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やっぱり美味しいお酒が好き

 10月9日にスタッフのモモと一緒に日本酒の利き酒会に参加してきました。日本酒問屋の「花山」が主催する業者限定の会です。約20社の蔵から各10種類程の出品なので、ゆうに200種類のお酒がならんでました。はじから順番に200種類を制覇するぞと、先へすすんだのですが、途中で僕らは完全に壊れました。たんなる酔っ払いに変身したのです。それなのに、お酒の味だけは分かるのです。コレが気に入った、あっちもいいよ。なんて具合に、これからの仕入を考える事ができるから不思議です。
 ジーンズキッチンではこの「花山」のお酒を主体に日本酒のラインナップをしています。香りの高いお酒が多く、日本酒の初心者から、飲み助まで満足してもらえると思っています。

 そして、秋も深まってきて、好きなつまみも増えてきました。この季節から出てくるモノと言えば、まずは「カキ」。チュルっと生ガキもいいし、カキフライも香りが増して好き。「あんきも」も登場してますよ!キュウリやワカメの添え物と一緒にポン酢でやっつける。どうしても日本酒やワインが欲しくなります。何故か生モノには醸造酒が合う気がします。普段のジーンズキッチンにはワインはハウスワインしかないのですが、国産の美味しいワインも少量ながら入荷予定になっています。「日本のワインを世界へ出す」そんな気概のある限定品なのでメニューには載せません。本当に飲んでみたい方だけ、スタッフに相談してください

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お休みします

 先日、九州の焼酎蔵の方と電話で話をした。何度か紹介している、宮崎県の「杜氏潤平」を作っている小玉醸造の工藤君とだ。もうすでに、今年の芋焼酎作りは始っていて最盛期だという。そんな話を聞いたら、体がうずうずしてきました。蔵の中に一歩足を踏み入れると、甘くやさしい空気に包み込まれる。蒸し器から出てくる米の蒸気、蒸し上がった芋の香り、上半身裸になって、米に麹をまぜる男達の熱気。そんな事が瞬時に思い出された。蔵によっては、最盛期は邪魔になるからと、見学を断られる事も少なくない。だが工藤君からは、こころよい返事を頂いた。仕込みの時期だからこそ、見て欲しい!こんな感じだった。なので、研修に行って来ます!いざ宮崎。今回はスタッフのモモと一緒です。実はモモ、ジーンズキッチンに長い事働いているのに、焼酎蔵に行った事がなかったのです。だから、本当に研修なんですよ!夜の宮崎の歓楽街を堪能しようなんて、全然考えてません。本当だってば。で、お店はどうするかって?すみませんが、休ませて頂きます。お土産買ってくるからゆるしてね!
ジーンズキッチンお休み日程
平成20年11月16日(日)及び17日(月)

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海辺をドライブ

昨日は休みでドライブにでかけた
通いなれた港で釣り竿を持った少年と父親がいた
ふと子供の頃を思い出した

あの頃、誰もが一度は読んだのではないだろうか
少年達が近所の川に、釣り竿を持って自転車に乗ったものだ
矢口高雄の書いたマンガ「釣りキチ三平」のおかげだ
私もそんな中の一人の少年だった

日曜日には父親にせがみ、車であちこちの川に連れていってもらい。フナやタナゴを釣った。釣った魚は水槽で飼ったりもしたが、食べたりもした
特に冬のフナは、昆布巻きにして、お正月のおせちの具になり、大変美味しかった記憶がある。祖母が茨城県の出身で、その地方では毎年の季節料理だったそうだ。

そんな子供時代を過ごしたのに、釣りも忘れて、大人になった
自分で車を運転できるようになり、あちらこちらに出かけて、おいしい料理を食べるようになったが、何故か感動がない。

出来過ぎているのだ!

釣りキチ三平には素朴な料理が多かった
それこそ漁師が作る料理だ
そして、子供時代の我が家の料理も素朴だった
誰もがそんな時代を過ごしていたのだと思う

最近では自分で船を出し、海まで行って釣りをする
なぜ、釣りをするかって?
おいしい魚が食べたいからさ
むずかしい事抜きで、愛情込めた素朴な料理を作りたい。そして食べさせたいからだ

お店をだした理由のひとつは、そんな子供時代のような、おいしい魚を食べて欲しいから

いつも行く海辺の定食屋は、漁師のお母ちゃんが料理を作っている
お刺身、天ぷら、煮魚、味噌汁
どれも普通なんだが、掛け値なしにおいしい

そんな魚料理が出せたらと、今日も包丁を振るいます

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